橋下弁護士と山口県光市での事件

大阪弁護士会所属の橋本弁護士が、9月5日都内で開かれた記者会見にて、山口県光市母子殺害事件の差し戻し控訴審についてテレビ発言した内容をめぐり、被告の元少年(26)の弁護団に携わる弁護士4人から損害賠償訴訟を起こされた件について、「法律家として責任をもって発言した。」と語り、全面的に争う方針を明らかにした。

これに対し、9月9日、日本テレビ「行列のできる法律相談所」で共演した自民党の丸山和也参院議員(61)は、訴えられた橋本徹弁護士(38)のテレビでの発言以降、弁護団の弁護士4人に対する懲戒請求が約1200件にも上った事に対して「ちょっと軽い発言で、必ずしも適切ではない。

国民感情をあおったからね。裁判は感情に流されてはいけない。これでは懲戒請求制度自体がダメになってしまう。今度会ったら、ガツーンと言っておきます。」と強い口調で話した。

丸山氏は、被告弁護士4人に損害賠償請求を起こされ計1200万円の支払いを求められた件について、「橋下が(弁護を)頼みに来たら、感情を切り離してやってやらんといかん。」と応えた。

また、橋本弁護士は9日、トラブル発言の発端となった「たかじんのそこまで言って委員会」に出演した。「言い出しっぺなのに、なぜ本人が懲戒請求してないのか。率先垂範してやるべきだ。」と共演者から批判を浴びる場面もあった。

橋本弁護士は「費用と時間をかけてできないと判断した。また、世間の人が感じたことが大事だと思ったから。でも、ここは僕もあらためるべき考える点。」と答え、橋本弁護士自身が懲戒請求する気持ちがあることを匂わせた。
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