橋下弁護士の死刑についての考え

山口県光市母子殺害事件被告人の元少年の弁護団の面々の全ての弁護士が、死刑廃止論者です。

この事件は、最高裁で06年6月に「特に酌むべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」と申し渡されています。

現在、弁護士が代わったせいか弁護の方向性が変わって、「ドラえもんを信じていた」「被害者に甘えたかった」「死体を姦淫したのは死者を蘇らせる行為」「生後11ヶ月の赤ん坊の首を紐で絞めて殺したのではなく、子供をあやした後で、首に紐をちょうちょ結びしてあげただけ」などという言動を裁判で示して、被告人の元少年があたかも精神に異常をきたしていたかのように、論じている。

これでは、死刑判決はありえなくなります。

かたや、橋下弁護士は、「今の日本の司法制度には“死刑”が存在しており、被告の犯罪(犯行)の内容により、その犯罪行為が死刑に値するものであればそれは当然のこと。

しかし、今の被告側の弁護士は、弁護士自身の死刑廃止の信念や観点に基づいた弁護になっており、実際の被告が裁かれている今回の事件からは大きくかけ離れたものになってしまっている。」「死刑廃止(論)は、司法制度の中で議論しなければならない事であり、現実の裁判に持ち込むものではない。」と言うような事を言っています。


何が正しくて何が正しくないかは、ここでは分かりませんが、被告人の弁護団が全員死刑廃止論者というのなら、このことが既に公平さに欠けているように思います。
心より正当な裁判が行われる事を祈ります。

橋本弁護士懲戒請求

橋本弁護士(大阪弁護士会所属)は、5月27日読売テレビ放送「たかじんのそこまで言って委員会」の中で(山口県光市母子殺害事件の)「あの弁護団に対してもし許せないと思うなら、一斉に懲戒請求をかけてもらいたい。

弁護士会としても処分を出さないわけにはいかない」などと発言した。

放送後、広島など各地の10弁護士会に7日昼までに4022件の懲戒請求があったと、日弁連は伝えている。昨年1年間の全弁護士あての申し立ては1367件ということなので、その多さがわかる。

これに対し、弁護団のうち4人の弁護士が橋本弁護士に、対応に追われて業務に支障が出たと計1200万円の損害賠償を求め提訴、弁護士同士が争うことになる。

弁護団側は「広範な影響力を持つテレビを通じて不特定多数の視聴者になされた発言。専門家による正しい知見であると認識されやすく、極めて悪質だ。」と訴状で指摘した。

また、弁護団の今枝弁護士は次のように発言している。「刑事弁護活動には、社会に敵視されても被告の利益を守らなければならない困難を伴う。」と。

一方、橋本弁護士は、5日に行った記者会見で「世間は弁護人が被告を誘導して主張を変えさせたと思っている。」と語り「『刑事弁護はここまでやっていいのか』と思えば弁護士会への世間の信用は損なわれる。」と述べた。

橋本弁護士自身が懲戒請求しなかったことについては「世間の感覚で出してほしかった。」と訴えた。

また、「差し戻し審でなぜ大きく主張を変えたのか、被害者や社会に分かるように説明すべきだ。」と橋本弁護士は弁護団に強く問いかけた。

橋本弁護士提訴

99年、山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審にて、当時18歳の元少年(現在26)の弁護団に携わっている広島弁護士会所属の足立修一、今枝仁の両弁護士ら4人が3日、業務を妨害されたとして大阪弁護士会所属の橋下徹(はしもと・とおる)弁護士相手に広島地裁に訴訟を起こしました。

これは、テレビメディアを利用して「懲戒請求することを扇動」したとの理由で、橋本弁護士を相手取り、1人当たり300万円の損害賠償を求めるものです。

橋本弁護士は、5月27日に放映された関西の読売テレビの番組「たかじんのそこまで言って委員会」の中で、山口母子殺害事件の弁護師団の懲戒処分を弁護士会に求めるよう視聴者に呼びかけられたという。

放送後、広島弁護士会には4人の弁護士の懲戒処分請求を求める声がそれぞれ300通以上も届いた為、対応に追われるなどして本来の業務に大変支障が出たということです。

橋本弁護士の所属芸能事務所は「送達された訴状を確認次第、至急、橋下本人が会見を開いて対応について説明する」とコメントしています。

この件に関して、作家の佐木隆三さんは、法廷を自分の目で見た上で、原稿を書き批判している。

テレビでけしかけるようなやり方には賛成できない。
自分で傍聴する努力もせずにテレビの情報だけで懲戒処分請求をしたという人がいたとすれば情けない。などと、話しています。

山口母子殺害事件では、06年6月に「特に酌むべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」と最高裁は、二審の無期懲役判決を破棄して、広島高裁に差し戻しの判決を下しています。

本村さんと橋下弁護士

光市母子殺害事件の被害者遺族の本村洋さんが激しい憤りを感じるのは当たり前のことです。

だけど、もしも、事件の詳細を調べてもいないかもしれない人達が、自分達の職務に忠実であった弁護団に対して感情論だけで懲戒請求を行ったとしたら、それはいかがなものでしょうか?

現在の法治国家ではありえない事だと思っていました。

そして、その行為が橋下弁護士の一発言をきっかけに行われたとすれば、橋下弁護士は責任を追及されるかもしれません。

その行為が、本村洋さんはじめ、御遺族の方々の複雑な気持ちや激しい怒り、精神的苦痛を思ってなされたとしたら、橋下弁護士は尊敬に値すると思いますが、本村洋さんに対して橋下弁護士は、何の断りもコンタクトもとっていないようです。

それは、もしかしたら現在進行中の裁判に影響を与えるかもしれないというのに、とても大変な事をしでかしたのではないでしょうか?


相手側の弁護団を強く責める前に、本村洋さんに挨拶するとか説明するとか、勝手にしてしまった事を謝罪するとか、そういう行為があってこそ、正義の味方として戦えるのではないでしょうか?

本村洋さんに一言もなしに勝手にこういう騒ぎを起こしたのであれば、橋本弁護士も被告人の弁護団も同じ穴の何とか?ではないかと思われても仕方がないのではないでしょうか?

何よりまず、被害者遺族の本村洋さんの立場に立って考えるべきだと思うのです。(全て、報道が事実であった場合です。)

橋下弁護士と山口県光市での事件

大阪弁護士会所属の橋本弁護士が、9月5日都内で開かれた記者会見にて、山口県光市母子殺害事件の差し戻し控訴審についてテレビ発言した内容をめぐり、被告の元少年(26)の弁護団に携わる弁護士4人から損害賠償訴訟を起こされた件について、「法律家として責任をもって発言した。」と語り、全面的に争う方針を明らかにした。

これに対し、9月9日、日本テレビ「行列のできる法律相談所」で共演した自民党の丸山和也参院議員(61)は、訴えられた橋本徹弁護士(38)のテレビでの発言以降、弁護団の弁護士4人に対する懲戒請求が約1200件にも上った事に対して「ちょっと軽い発言で、必ずしも適切ではない。

国民感情をあおったからね。裁判は感情に流されてはいけない。これでは懲戒請求制度自体がダメになってしまう。今度会ったら、ガツーンと言っておきます。」と強い口調で話した。

丸山氏は、被告弁護士4人に損害賠償請求を起こされ計1200万円の支払いを求められた件について、「橋下が(弁護を)頼みに来たら、感情を切り離してやってやらんといかん。」と応えた。

また、橋本弁護士は9日、トラブル発言の発端となった「たかじんのそこまで言って委員会」に出演した。「言い出しっぺなのに、なぜ本人が懲戒請求してないのか。率先垂範してやるべきだ。」と共演者から批判を浴びる場面もあった。

橋本弁護士は「費用と時間をかけてできないと判断した。また、世間の人が感じたことが大事だと思ったから。でも、ここは僕もあらためるべき考える点。」と答え、橋本弁護士自身が懲戒請求する気持ちがあることを匂わせた。

橋本弁護士についてのブログ

あるブログにおいて、橋本弁護士出演のテレビ番組での話。

現代の子供たちについて。

昨今の若年化する事件について〜体の痛みも心の痛みも、経験しないとわからないものだから、本人がその痛みを体験しなければ他の人が体験する痛みも想像できない。

現在起きている、残虐な犯罪をゲームのやり過ぎだとかそれを行うとどうなるかと考える想像力が欠如しているからだとか言う人もいるけれど、つまりは本人が色んな経験を積んでいないから想像することが出来ないんだと思う。

匂いも音楽も世の中の色んな事を想像ではなく、まず自分が体験することからしか始まらない。

想像だけでは的はずれな事しか思い浮かばない。
そして、教育も大事ではあるが、まずしつけが大事と言う話。

結局は、将来苦労するのは子供本人なんだから・・
という、橋本弁護士の意見に全く同感というコメント。


また、別のブログでは・・

光市母子殺害事件についての橋本弁護士の行動

懲戒請求の発言は、マスコミ報道以上の情報収集をしないで行われたのではないか?

一般市民に情報を伝えただけとか、煽った事になるのではないかとかの意見があるが、仕事柄、安易な発言を控えるべきではなかったか?

裁判に対する正しい情報を入手せずに、思いつきのような発言をしてしまった橋本弁護士の責任は大きいのではないだろうか?

本業の弁護士活動は、テレビでの振る舞いとは異なってちゃんと行っているだろうと思っていたのにそうではないな。という、厳しいコメント。

橋本弁護士の記者会見について

橋本弁護士の記者会見について。

テレビで見せる様なタレントキャラの話し方とは違って、弁護士としての姿勢が垣間見えました。

大方のメディアは橋本弁護士擁護に傾いているようでした。

問題となっている光市の母子殺害事件の裁判の被告人元少年に対する弁護内容が非常識極まりないような内容でしたから、それに対してメディアや世間は批判的だったことが橋本弁護士寄りの姿勢となったのでしょう。

弁護士が原告を弁護するのは当然だし、それが弁護士の仕事だと言われればその通りですが、非人道的なやり方というのはどうなんでしょうか?

ただ、このことに関しては「疑わしきは罰せず」というようなことを誰かが(例えば、弁護士が)世間の人々に広く伝える必要があるかもしれない。

他に、橋本弁護士は、「弁護団が懲戒請求をした世間の人を訴えたのではなく、橋本弁護士自身を訴えたのは良識かな、それなら自分も正面からぶつかる必要がある。」と語った様ですが、お互いに弁護士生命をかけて争ってもいいような、裁判になることでしょう。

なぜなら、橋本弁護士は正義の味方の様な顔をしていますが、弁護士なら必ずするべきであろう調査という事を行わずして、多大な影響を与えるであろうメディアで、重い発言をしていると思われるからです。

また、被害者の遺族の了解も得ていないうちに、事を大事にして、元の裁判自体にも、もしかしたら影響を与えるかもしれない事態に発展させてしまった。

橋本弁護士は、記者会見では、こういう事には一切ふれていない。

これは、橋本弁護士の落ち度ではないだろうか?

橋本弁護士の発言

橋本弁護士が5月27日よみうりテレビ放送の番組「たかじんのそこまで言って委員会」の中で山口県光市母子殺害事件の裁判について発言した主な内容。

「ぜひ全国の人ね、あの弁護団に対してもし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求をかけてもらいたい。懲戒請求というのは誰でも彼でも簡単に弁護士会に行って請求を立てれますんで、何万、何十万という形で、あの21人の弁護士の懲戒請求を立ててもらいたい。
1万、2万とか10万人くらい、この番組を見ている人が一斉に弁護士会に行って懲戒請求をかけてくださったら、弁護士会の方としても処分を出さないわけにはいかない。」

直後、弁護団のうちの4人から「テレビで懲戒請求を扇動した」との理由で1200万円の損害賠償を求められての橋本弁護士の発言。
「被告人のために最善を尽くすのは当たり前だが、何をやってもいいわけじゃない」と強く弁護団を批判。

テレビで公開バトルをしたいとも発言。
自身のテレビでの発言については、「法律家として責任を持って発言した」「違法性はないと思う」と答えた。

また、訴えられた事に対しては、「局をではなく私自身に訴えを起こしてきたので、個人で受ける。来た以上真正面からぶつかっていく。きちんと法廷で争いたい」1人で対抗することを明言した。

弁護団の行動に関しては、「世間の大多数の方は『刑事弁護人はここまでやっていいのか』と弁護士に対する信用をなくしたと思う。懲戒請求は弁護士全体に対する社会の怒りだと思う。これは懲戒事由にあたる」と話した。

たかじんのそこまで言って委員会の橋本弁護士

「たかじんのそこまで言って委員会」で行われた、大阪弁護士会が、光市・母子殺害事件の弁護団の弁護活動について開いた未公開の公聴会の橋本弁護士の報告。

弁護団は「自分達は正義のために活動しているのであり、今の日本国民・世間・メディアがおかしいのだ。」と言う。

かたや橋本弁護士は、「世間が何に対して怒っているのかわかっているのか?」と問う。

弁護団は、最高裁が指定した口頭弁論に欠席した。それについて弁護団は、「これは究極の弁護活動だ。」という解答をした。

それに対し橋本弁護士が「ではなぜ、欠席について被害者遺族に何の相談もなかったのか。それがマナーなのではないか?」と返すが、何の答えも返ってこなかった。

続いて橋本弁護士が「何故、この弁護団の活動に、これだけ非難が集まるのかわかっているか?」と問う。

弁護士は被告人の為に、無理な主張もしなければならないかもしれない。だが、この裁判に関して言えば一・二審で出てこなかった主張なのに、最高裁になっていきなり無理な主張で攻めてきた。それを世間・メディアが「おかしい」と思っているのではないか?と問う。

弁護団はそれに対して、「それは一・二審の弁護士がトンチンカンだったからだ。」「一・二審でも、被告からは今の主張の基礎は出ていた。」と言ったらしい(驚)。

次に橋本弁護士が「では、一・二審の弁護士に対して主張をするのか。」と問うと、「他の弁護士の当・不当に関しては、コメントしない。」と弁護団は回答したという。

そこで橋本弁護士は一喝。「だから世間が怒っているんだ!」
「自分達が何を言っても主張しても、メディアは聞いてはくれない。」と弁護団が泣き言を言うと、橋本弁護士は「じゃあ、世間が聞く耳持つような説明の仕方をすればいい。」と一言。
そして、黙り込む弁護団。

これが、良識ある大人達の答弁集らしい・・・・

橋本弁護士の光市母子殺害事件について

光市母子殺害事件で、非人道的な弁護を重ねて注目を浴びている被告の元少年の弁護団は、橋本弁護士を訴えるという事件が起きた。

これについては「弁護団は、いなくなればいいのに・・・」という激しい意見も出る程です。

詳しくは、弁護団が行った弁護内容が1審2審の内容と食い違っていたこと、また、その内容が一般常識と著しくかけ離れて非常識であると思われる。

そして、遺族を傷つけてまで死刑回避をするなんて非人道的だと、指摘した上で、もし、世間の人々もこの意見に賛同されたなら懲戒請求をして欲しいと、関西のよみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」の番組出演中に発言したことに対して、世間を煽って懲戒請求が集中したため、弁護士の仕事に支障が生じたと訴えを起こしたという事です。

インターネット上では、橋本弁護士の発言の前から人権無視だとか、弁護団は被告人の非人道的な主張を誘導尋問的に引き出しているのではないかなどなど、多数の批判が出ていました。

流れの中で懲戒請求をしようという訴えもすでにありましたし、懲戒請求を簡単に行えるテンプレートも見られたようです。

これを見ても、3900通もの懲戒請求は、橋本弁護士の煽動によってのみ行われた訳ではないはずです。
なのに、弁護団は、懲戒請求を行った人達は「橋本弁護士にそそのかされ、被害的な面もある」として提訴しない方針らしいが、これは懲戒請求を行った世間の人たちを侮辱してはいないだろうか?
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